こんにちは、図書館です。
今回は4月21日(土)に行われた 「がんのこと、もっと知りませんか? ~リレー・フォー・ライフにめぐり会って~」の様子についてお伝えします。
講師は、リレー・フォー・ライフくまもと実行委員長の吉川
俊治さん。
吉川さんご自身も、がんを経験されておられます。
「がん」と診断された時の心境、ご家族への思い、治療や手術、それに伴う休職、そして退職。再発での喪失感・孤独感などをお話してくださいました。
また、がんのことをインターネットを使ってご自身で調べているときに、サイトを書かれている方と連絡を取るようになり、県外へ出かけたりするなかで出会ったのが「リレー・フォー・ライフ」という活動。
リレー・フォー・ライフに参加し、たくさんの方と交流することで、他の治療方法や治療先の情報を得たり、セカンドオピニオンの大切さを学ばれたそうです。
みなさんメモを取りながら、熱心に話をお聞きになっていました。イベント終了後も、個別でお話や質問をされており、関心の高さが伺えました。
■リレー・フォー・ライフ(RELAY FOR LIFE)とは、
1985年にアメリカで始まった、国際的ながん患者支援のチャリティーイベント。
がん体験者・ご家族、ご遺族、地域の方々や企業の方、医療従事者らが共に参加・交流し、一体となってがん征圧を願い、絆を深め合うイベントです。啓発や征圧のための寄付で、新薬や新治療法などの研究も支えています。
日本国内では2006年から各地で開催されており、熊本では今年で第8回目の開催。
今年は、5月12日(土)13日(日)白川公園で「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2018 くまもと」が開催されます。
図書館でも、今後もさまざまなイベントを予定しております。イベント参加者を対象とした図書館 館内案内ツアーも開催しています。
ぜひ、ご参加ください。

