2026年1月11日日曜日

じどうコーナー てんじのお知らせ

こんにちは、図書館(としょかん)です。

今回は、毎月いろんなテーマで本をしょうかいしている「てんじ」についてお知らせします。

 

・「わっはっは! 笑う門には福来る」

ばしょ:3かい 図書館 15番だな

きかん:15()130日(金)

 



お正月といえば「初笑(はつわら)い」ですね。このてんじでは笑ってすごせる1年になりますようにと、ねがいをこめて、クスっと笑えるものがたりや、大声で笑えるゆかいなお話など、「笑い」がテーマの楽しい本をあつめています。

さむくておうちにいる時間がふえる1月ですが、ぜひかぞくやお友だちと、声に出して笑いながら読んでみてください。読めば心がポカポカあたたまり、えがおですごせる1年になることまちがいなし! おなかのそこから笑って、さいこうのスタートを切ってくださいね。

 

・「今年はうま年」

ばしょ:3かい 図書館 15番だな

きかん:15()130日(金)

 



 今年の干支(えと)のどうぶつは、「馬」です!

みなさんは、馬のことをどれくらい知っていますか?

走るのがはやいのはもちろんのこと、力もちだったり、とっても頭がよかったりして、馬は
わたしたち人間にとって本当にたよりになるそんざいなんですよ。

このコーナーでは、そんな「馬」のことがよくわかる本や、馬が出てくるお話をあつめています。

本を読んで馬にきょうみが出たら、ぜひほんものの馬にも会いに行ってみてくださいね!

 

 

・「『はじめて』がいっぱい!」

ばしょ:3かい 図書館 16番だな

きかん:15日(月)~130日(金)

 



 お正月をむかえて新しい年がはじまると、なんだか気分もすっきり新しくなって、はじめてのことにチャレンジしてみたくなりませんか?

このコーナーでは、そんな「はじめてのちょうせん」をテーマにした絵本をあつめました!

今までやったことがないことにチャレンジする時は、絵本の中の登場人物(とうじょうじんぶつ)たちも、みんなちょっぴりそわそわ、ドキドキ。

その先にはどんなよろこびがまっているのでしょうか? ぜひ、よんでみてくださいね。

 

 

・「ふゆのえほん」

ばしょ:3かい 図書館 16番だな

きかん:1221日(日)~227日(金)

 



 ここでは、雪や氷(こおり)、冬眠(とうみん)するどうぶつたちなど、「冬」をテーマに
した絵本をあつめています。

冬はさむさでこごえそうになってしまうきせつですが、このコーナーの絵本の中には、心がほっこりとあたたかくなる、やさしいお話もたくさんあります。

かぜをひかないようにあたたかいへやですごしながら、ゆっくり読んでみてくださいね。

 

 

今月も、図書館にたくさん本を読みに来てくださいね。おまちしています! 

3階展示のお知らせ

こんにちは、図書館です。

今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。

 

 

『「手仕事の世界」原画展』

場所:3階図書館 展示ケース

期間:15日(月)~125日(日)

 



 この展示では『手仕事の世界 伝承工芸職人紀行』に掲載されている原画をご紹介します。この『手仕事の世界』は20188月~20219月まで「日刊工業新聞」に連載されたシリーズエッセイをまとめ、新たに書籍として2024年に刊行されました。

有吉玉青氏と黒澤淳一氏が江戸小紋や鼈甲細工、雛人形など38軒の職人さんの工房を訪ね、その技芸の「粋」に迫っています。

有吉氏の情緒豊かな文章と、黒澤氏のぬくもりのある絵が織りなす技芸の世界をご堪能ください。

 

 

「馬」

場所:3階図書館 26番棚

期間:15日(月)~129日(木)

 



 馬は、大昔からわたしたちの祖先と暮らしを共にしてきた動物のひとつです。

輸送や移動の手段として、食料や衣服、住まいなどの材料として……。心を通わせ、時には癒しを与えてくれるかけがえのない友として。

人類の歴史の傍らには、常に馬の存在があったといっても過言ではありません。

 

この展示では、そんな「馬」のさまざまな面を知ることができる本や、馬が出てくる小説を集めています。

今年の干支「午(馬)」にちなんだ、「開運の一冊」としてもおすすめです。

ぜひ、手に取ってみてください!

 

 

「光と色彩の革命 モネ没後100年 印象派の世界を辿る」

場所:3階図書館 25番棚

期間:15日(月)~130日(金)

 



2026年は、睡蓮の画家として世界中で愛されるクロード・モネの没後100年にあたります。瞬間の光と空気、揺らめく水の表情をキャンバスに捉え、美術史に一大革命をもたらした「印象派」。彼らはアトリエから飛び出し、「目に見える世界」をありのままに描くことに挑みました。

この展示ではモネの生涯と作品集、そして彼を囲むドガ、ルノワール、セザンヌなど印象派の画家たちに関する本を集めています。

さあ、みなさんも一冊の本を手に19世紀後半のフランスで起こった「光と色彩の革命」の世界を辿ってみませんか。

 

 

「ミステリの女王アガサ・クリスティ」

場所:3階図書館 25番棚

期間:15日(月)~130日(金)

 



 「ミステリの女王」と呼ばれ愛された作家アガサ・クリスティーが亡くなってから、今年で50年になります。

エルキュール・ポワロやミス・マープルなどの個性豊かな名探偵を生み出し、数多くの名作を残したクリスティー。作中に仕掛けられた巧みなトリックはもちろんのこと、その生き生きとした人物描写も、彼女の作品の大きな魅力と言えるのではないでしょうか。

 

この展示では、クリスティーの著作や関連書籍のほか、英国アガサ・クリスティー社の協力のもと創設された、日本のミステリ小説の新人賞「アガサ・クリスティー賞」の受賞作品を集めています。

この機会にぜひ、どっぷりと「クリスティー・ワールド」に浸ってみてください!

 

 

ご来館を心よりお待ちしております!

手話×ボードゲーム

こんにちは、図書館です。

1221日(日)に開催した、「手話×ボードゲーム」の様子をお伝えします。

手話サークルSign Barcleさんのご協力のもと、各テーブルで手話を使った自己紹介から始まりました。

皆さん、自分の名前は、手話でどう表現するのだろうと興味津々の様子でした。





輪にさした棒を倒さないように抜いていくゲーム、はしごを高く積み上げていくゲーム、

戦略が必要なカードゲームなど、手話が堪能なスタッフを交え、お互いに手話や筆談で話しながら進めます。

ゲームが上手く出来て笑顔を見せる方、次こそはと意欲的な方など年齢や障がいに関わらず、じっくりと手話とボードゲームを楽しまれていました。





また会場には障がいや手話の関連本が展示され、本を広げて読んだり、手話をしてみたり、イベント終了後に図書館に来てくださった方もいました。

 

障がい(バリア)がフリーになり、交流と理解を深める機会になったようです。

 

プラザ図書館では、今後も様々なイベントを予定しています。

詳細が決まり次第、図書館HPFacebookX(Twitter)などでお知らせいたします。

皆様のご来場を心よりお待ちしています。

あなたの読書感想画ワークショップ 好きな物語のワンシーンを描いてみよう

こんにちは、図書館です。

1227日(土)に開催した、「あなたの読書感想画ワークショップ 好きな物語のワンシーンを描いてみよう」の様子をお伝えします。

 

イラストレーターの、もげるこさんを講師にお招きして、参加者の方がそれぞれお持ちに
なった本のワンシーンを描いてみました。

 

まず下書きの用紙に、何を描くか、自分がどの位置で見ているのかなどを書き出して、
イメージを膨らませます。




ひとりひとり構図や色塗りのアドバイスをうけ、時折本のページをめくりながら集中して作業を進めます。

水彩色鉛筆やマーカーの使い方・色塗りのコツなども教えていただき、みなさん興味津々の様子で聞かれていました。





最後は作品を見せながら、本のどのようなシーンを描いたのかを語り合いました。それぞれの物語に対する思いが詰まったすてきな作品ができました。

 

 

プラザ図書館では、今後も様々なイベントを予定しています。

詳細が決まり次第、図書館HPFacebookX(Twitter)などでお知らせいたします。

皆様のご来場を心よりお待ちしています。

2026年1月7日水曜日

妄想本棚「いまさら聞けない あのことこのこと」

こんにちは、図書館です。

今回は図書館コンシェルジュの頭の中(好きなこと、興味のあることなど)を表現した展示「妄想本棚」をご紹介します。

 

「いまさら聞けない あのことこのこと」

場所:3階図書館28番棚

期間:1218日(木)~120日(火)





今回展示を担当するのは、最近ようやく家族がLINEを使えるようになり、やりとりがスムーズになったことが嬉しいコンシェルジュ。始めは、「いまさら人にも聞けないし…」と渋っていたその家族の方も、やり始めたら楽しんで使いこなしているみたいです。そこで、今回は、「いまさら聞けないこと」や「実は気になっていること」、「最近よく聞くことば」などを集めてみました。あなたの「いまさら聞けない」もあるかもしれません。ここで、こっそり読んで解決してみてはいかがですか?

ぜひ、ご覧ください。


バリアフリー上映会「じんじん」

こんにちは、図書館です。

1220日(土)に開催した、バリアフリー上映会の様子をお伝えします。

今回の上映作は、熊本市出身大地康雄さん企画・主演の『じんじん』。

 

大道芸人の銀三郎には、かつて毎晩のようにお話を聞かせていた娘がいたが、妻との離婚後ずっと離ればなれになっていた。そんなある日、故郷、剣淵町の農場に女子高生4人が研修でやってきて……。人の優しさと親子の絆を描いたヒューマン・コメディ。

 

当日は、映画を楽しみされていたお客様方が開演前からお待ちでした。





 

映画前半は笑い声に湧いていた会場でしたが、クライマックスを迎えるころには涙声が漏れはじめ、ラストは皆さん涙々。上映終了後、席を立たれる際には、「感動した」「いい作品でした」「泣けた」などなどの感想を残し、みなさんご満足の様子で会場を後にされました。

 

今後も多くの方に心から楽しんでいただける上映会を開催して参ります。

 

プラザ図書館では、今後も様々なイベントを予定しています。

詳細が決まり次第、図書館HPFacebookX(Twitter)などでお知らせいたします。

皆様のご来場を心よりお待ちしています。

熊本市がん市民講演会inプラザ図書館~熊本でがんと共に生きる~

こんにちは! 図書館です。

 

1213()に開催した「熊本市がん市民講演会inプラザ図書館~熊本でがんと共に生きる~」の様子をお伝えします。

 

第一部は、『がん患者と家族の身体と心を整えるために~やさしいセルフケア~』というテーマで講演会を行いました。講師はくまもと森都総合病院 腫瘍精神科医師 木下裕子先生です。明るく優しい語り口に、お客様はリラックスした雰囲気の中でお話に耳を傾けていました。 



初めに、精神腫瘍学について説明があり、がん患者の心の問題を扱う学問であること、また、がん患者にとって不安との向き合い方はとても重要で、セルフケアが大切であるという話をされました。

それから、第二の患者と言われるがん患者の家族についても触れられ、患者を支えるためにも家族は、まず自分を大切にしてください、という先生の言葉が印象に残りました。

 

最後に、実際に呼吸法や筋弛緩法など身体を使ったセルフケアをお客様は体験されました。質疑応答では、「家族ケア外来はどこの病院にありますか?」という質問に、先生からは、熊本市内の病院にいくつか家族ケア外来があること、診療科目になくても対応可能な医師もいるのでぜひ相談してみてほしいと回答がありました。






講演会終了後には、図書館の医療情報コーナーのツアーを実施しました。がんに関する図書や情報冊子について、また講演会で話題にあがったマインドフルネスに関する資料についてのお尋ねがあり、非常にご満足いただけたようでした。医療に関する情報は4階にございますので、ぜひご利用ください。

 




第二部は、「プラザでぷらっとがん相談」を開催しました。ご来場のお客様は、がん専門相談員による個別相談を受けたり、会場のがん冊子をもらったり、大腸がんクイズラリーに挑戦したりしました。ご家族やご友人と来られた方もいらっしゃいました。相談員は、国から指定された研修を受けています。患者さんやご家族が抱えるさまざまな不安や悩みに、寄り添いながら相談に乗ってくださいます。がん相談は、今後も開催する予定です。一人で心配な方はご家族やご友人と一緒にいらしてください。もちろん、お一人でのご参加もお待ちしております。




会場に設置されている最新のがん関連冊子等は、個別相談を受けない方も、ご自由にお持ち帰りいただけます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。医療情報コーナーでも常時設置配布していますので、ぜひご覧ください。

 

次回は、221日(土)13:3015:00に、くまもと森都心プラザ4階図書館セミナースペースで開催します。ぜひぷらっと、ご参加ください。

 

プラザ図書館では、今後も様々なイベントを予定しています。

詳細が決まり次第、図書館HPFacebookX(Twitter)などでお知らせいたします。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。