2026年6月7日日曜日

battenn toshokann(ばってん としょかん)

こんにちは 図書館です。

battenn toshokann vol.174」配布中です。

 



文庫本サイズの図書館だよりに、今月の絵本・季節のつぶやきなど、プラザ図書館ならではの情報が満載♪ 

おすすめ本コーナーでは、「図書館であまり借りられていないけど、読んでほしい!」そんな本をコンシェルジュがピックアップ! 今月は、哲学、伝記、文学のジャンルからおすすめの一冊をご紹介します。この機会にぜひ、お手に取ってみてくださいね♪ 

 

熊本地震を経験した若い世代にスポットを当てる連載「記憶をつなぐ熊本地震」。
熊本地震から今年で10年。私たちは、あの日のことを忘れないために、その記憶を繋いでいきます。今回は当時中学生だった方に、震災のこと振り返っていただきました。

battenn toshokann」はプラザ図書館の他にも

 

☆きくもと屋さん

☆熊本県立美術館さん

☆島田美術館さん

☆橙書店さん

☆長崎書店さん

☆長野聖二建築設計處さん

☆ミドリネコ舎さん

☆メトロ書店熊本本店さん

☆和がんせさん

☆ワン・ステーションホテル熊本さん

 

に、置いていただいています。

お出かけの際ぜひチェックしてみてください!

じどうコーナー てんじのお知らせ

こんにちは、図書館(としょかん)です。

今回は、毎月いろんなテーマで本をしょうかいしている「てんじ」についてお知らせします。

 

・「コックさん大しゅうごう!」

ばしょ:3かい 図書館 15番だな

きかん:63 ()629日(月)

 



みなさんは、「かわいいコックさん」の歌を知っていますか?

「♪ぼうが一本あったとさ♪」からはじまる歌で、歌詞(かし)のとおりに絵をかいていくとかわいいコックさんになるという、おもしろい歌ですね。

この歌の中に出てくる日づけにちなんで、66日は「コックさんの日」とされているそうです。

 

このてんじでは、コックさんや、おりょうりをする人が出てくるおはなしをあつめました。

こせいゆたかなコックさんたちは、うでをふるって、どんなすてきなりょうりをつくってくれるのでしょうか?

ごはんのまえに読むとおなかが空いてしまうかもしれませんので、ご用心!

 

 

・「まもろう!みんなの白い歯」

ばしょ:3かい 図書館 15番だな

きかん:62()629日(月)

 



みなさん、毎日はみがきしていますか?

64日は「虫歯予防(むしばよぼう)デー」、64日~610日は「歯と口のけんこう週間」です。このてんじでは「虫歯きん」のことや、歯のひみつがわかる本をあつめました。毎日のはみがきタイムがもっと楽しくなるヒントが見つかるかもしれません。

本を読んで、虫歯きんにまけないピカピカの白い歯をまもってくださいね。

 

 

 

・「あめあめ ふれふれ♪たのしいな」

ばしょ:3かい 図書館 16番だな

きかん:61日(月)~629日(月)

 



もうすぐ、雨のきせつがやってきますね。

お外であそべなくてつまらないなあ・・・。と思っていませんか?

でも、お気に入りのかさやながぐつをはけば、あめの日はワクワクする「とくべつなぼうけん」のはじまりです!

このてんじではみずたまりでパシャパシャあそびたくなる絵本や、おうちの中で楽しくすごせるおはなしなど、雨の日がまち遠しくなる本をあつめました。雨の音といっしょに絵本を読んでみませんか?

 

 

・「おとうさん ありがとう」

ばしょ:3かい 図書館 16番だな

きかん:61日(月)~629日(月)

 



このてんじでは、621日の「父の日」にあわせて、おとうさんが出てくる絵本をあつめています。

みなさんは、いつもおとうさんに「ありがとう」と言えているでしょうか?

家の中でいつもかおを合わせているおとうさんに、あらためてすなおな気もちをつたえるのは、ちょっとてれくさいかもしれませんね。

でも、父の日にはゆうきを出して、絵本の中のお友だちのように「ありがとう!」「だいすき!」とつたえてみませんか?お父さん、きっとよろこんでくれますよ♪

 

 

今月も、図書館にたくさん本を読みに来てくださいね。おまちしています!

3階展示のお知らせ

こんにちは、図書館です。

今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。

 

 

「リデル、ライト両女史記念館展示」

場所:3階図書館 展示ケース

期間:63日(水)~629日(月)

 



熊本の地でハンセン病患者のために生涯をささげたハンナ・リデル、エダ・ハンナ・ライト両女史の功績を伝える「リデル、ライト両女史記念館」。

その建物は著名な建築家・中条精一がハンセン病研究所として設計したもので、国の登録有形文化財にも登録されていますが、10年前の熊本地震で被災し、一時閉館を余儀なくされました。

現在、記念館では、熊本地震からの復旧の過程と、建築物としてのハンセン病研究所に着目した企画展「『熊本地震10年』リデル、ノット、ライトの心をつなぐ」が開催されています。

 

当館でも、今回の企画展に関連する資料の一部を拝借し展示しております。

両女史の心とともに歩み続ける記念館の歴史を、この機会にぜひご覧ください。

 

 

「いま、幕が開く-演劇の世界-」

場所:3階図書館 26番棚

期間:61日(月)~628日(日)

 



舞台の上の「たった一言のセリフ」が、いつまでも心から離れない、そんな経験はありませんか?

この展示では、名作戯曲や華やかなミュージカルの本、舞台衣装、劇場の歴史など「演劇」をテーマにした本を集めました。

本を開けばそこはあなただけの劇場。

日々の喧騒を忘れ、特別な物語のステージに浸ってみませんか?

 

「食育月間」

場所:3階図書館 カウンター前記載台

期間:62日(火)~621日(日)

 



毎年6月は「食育月間」です。「食育」とは、生きる上での基本で、知育、徳育、および体育の基礎となるもの、そして様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を学び、健全な食生活を実施することができる人間を育てることと、教育基本法で位置づけられています。期間中は全国各地で食育をテーマとしたさまざまなイベントが開催されています。

この展示では食育に関する本やレシピ本、お子様と一緒に楽しめるたべものをテーマにした絵本などを集めています。

私たちの体と心は、毎日の食べたものでできています。「食べる力」は、まさに健やかに生きていくための「生きる力」そのものです。この機会が毎日の「食」をさらに楽しく、おいしく見直すきっかけになると幸いです。

 

 

「習い事でワンダフルな毎日を」

場所:3階図書館 25番棚

期間:62日(火)~629日(月)

 



「新しいことを始めてみたい。でも、何から始めよう?」そんなふうに思ったことはありませんか。

66日は、古くから習い事を始めるのにふさわしい日と言われています。新しい扉を開くきっかけは、意外と身近なところにあるかもしれません。

この展示では、皆さんの日常に心地よい変化をプラスする、音楽やアート、スポーツや語学など「はじまりのヒント」が詰まった本を集めました。

「いつかやってみたい」を「今日からはじめる」へ。本の中から「きっかけ」を探してみてくださいね。

 

 

「異国で暮らすということ」

場所:3階図書館 25番棚

期間:61日(月)~629日(月)

 

 



 618日は「海外移住の日」。

1908(明治41)年のこの日、第一回ブラジル移民船の「笠戸丸」がサントス港に到着したことにちなんだ記念日です。

この船には、熊本出身で、のちに「ブラジル移民の父」と呼ばれる存在となった上塚周平も乗船していました。

彼をはじめ、熊本からは戦前・戦後を通して多くの人々がブラジルやニューカレドニア、ハワイなど世界各地へ移住しており、その数は7万人以上にものぼると言われています。

 

この展示では、日本人の海外移住の歴史や日系社会に関する本のほか、海外で暮らす日本人の体験記などを集めています。

見知らぬ土地、異なる文化の中に飛び込んだ人々が出会ったさまざまな困難や驚き、心あたたまる出会いなどを追体験してみませんか?

 

ご来館を心よりお待ちしております!

2026年5月28日木曜日

展示「Michael/マイケル」

こんにちは、図書館です。

今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。

 

Michael/マイケル」

場所:3階図書館23番棚

期間:521日(木)~714日(火)

 

 



 「映画」好きにも「本」好きにも楽しんでいただける展示。

今回のテーマは、「Michael/マイケル」です。

 

圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。

今なお世界中のアーティストに影響を与え続けている奇跡の存在、マイケル・ジャクソンの人生と音楽を描いた伝記映画「Michael/マイケル」が、ついに日本公開となります。

 

この展示では「マイケル・ジャクソン」や「アメリカン・ポップス」「ブラック・ミュージック」に関する本を集めました。

ぜひ、ご覧ください。

妄想本棚「雨が好き♪」

こんにちは、図書館です。

今回は図書館コンシェルジュの頭の中(好きなこと、興味のあることなど)を表現した展示「妄想本棚」をご紹介します。

 

「雨が好き♪」

場所:3階図書館28番棚

期間:521日(木)~616日(火)




今回展示を担当するコンシェルジュは、雨の日も楽しみたいコンシェルジュ。

雨の日が続くと気分も下がってしまいがち。でも雨を楽しみに待っている人やモノがある、なんて考えると雨の日も待ち遠しくなりますね。今回の展示ではきっと雨を楽しみに待っている人や田んぼ、カエル、傘や長靴などの雨具に関する本を集めています。

ぜひ、ご覧ください。

2026年5月19日火曜日

いつでも!どこでも! 今すぐ使える電子図書館

こんにちは、図書館です。

425日(土)に開催した「いつでも!どこでも! 今すぐ使える電子図書館」の様子をご紹介します。

 

今回の電子図書館使い方講座は、操作の基礎編。電子図書館にアクセスする方法から、本の貸出・返却・予約まで、基本的な操作を中心に電子図書館の使い方をレクチャーしました。




熊本に赴任して今年で130年の節目である夏目漱石や、3月まで放送されていた連続ドラマで話題になった小泉八雲の妻・節子の『思い出の記』などを例に検索し、貸出・返却の方法を解説。現在予約が多く入っている本でも、電子図書館で読める本もありますよ!




詳細検索では、電子図書館ならではのコンテンツを紹介。動画付きの本を開いたり、音声を流したりして電子図書館の面白さをお伝えしました。電子書籍で得ることができる貴重な体験です。紙の本と一緒に利用すると楽しいですよ。




後半は実際に電子図書館を体験していただく時間。

全員一緒にログインし、読んでみたい本のキーワードをそれぞれ検索します。皆様順調に閲覧することが出来ました。

帰宅後も電子図書館を楽しみたい、というお声も。ぜひ大いにご活用ください!

 

プラザ図書館では、今後も様々なイベントを予定しております。

詳細は図書館HPFacebookX(Twitter)などでお知らせしておりますので、

ぜひご覧ください。

皆さまのご参加をお待ちしております♪

2026年5月16日土曜日

熊本地震を語り継ぐ

こんにちは、図書館です。

52日(土)に開催した「熊本地震を語り継ぐ」の様子をお伝えします。

NPO法人益城だいすきプロジェクト・きままに 語り部の永田忠幸さんを講師にお迎えしました。永田さんは教育旅行で益城町を訪れる高校生などに熊本地震の経験や教訓を伝える活動をされています。

 

震災の体験談と言うと、恐くて重たい雰囲気を想像してしまいがちですが、お話は時折ユーモアを交えながら進み、参加者が自然と引き込まれる内容でした。

一本足の下駄(天狗が履いているアレですね)に龍柄のシャツという永田さんの個性的なスタイルも目をひきます。




特に印象に残ったのは、「地震のせい・・ではなく、地震のおかげ・・・」という言葉です。
辛い経験であっても、その出来事があったからこその出会いや学びがあり、捉え方ひとつで見えてくるものが大きく変わる、というお話が心に残りました。




「これから先、“あのせいで”と思うか、“あのおかげで”と思うのかで、見えてくるものが全然違う。自分の話を聞いて、そういうことを考えるきっかけになれば嬉しい」と話す永田さんの言葉を、参加した皆さんもうなずきながら聞いておられました。




そして、「地震を知らない世代にも、この経験や思いを伝えていきたい」と熱く語られていました。写真の「継承」の文字は永田さんの直筆です。この文字のような力強い思いが伝わってきました。

 

講演の後は図書館ツアーも開催され、なんと永田さんも一緒に参加していただけることに!




本が好きな永田さんは、本日のイベント関連本とご自身がおススメの本が紹介されたコーナーに興味津々のご様子でした。




今回は、深刻なテーマでありながら、最後には前向きな気持ちになれる素晴らしい講演会となりました。ご来場の皆さん、ありがとうございました!

 

プラザ図書館では、今後も様々なイベントを予定しています。
詳細が決まり次第、図書館HPFacebookX(Twitter)などでお知らせいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。