2026年10月8日木曜日

山都でしか講演会&図書館マルシェ

こんにちは。図書館です。

9月26日(土)に開催した「山都でしか講演会&図書館マルシェ」の様子についてお伝えします。

 

農業で町をデザインするプロフェショナル集団「株式会社 山都でしか」の鳥越靖基(やすき)さんを講師にお招きし、「有機野菜に込めた思いと農業のこれから」というテーマでご講演いただきました。

 

山都でしかさんは、農の視点から町の可能性を切り拓くために、有機農業を軸として山都町の魅力を多くの人へ届ける活動を行っています。

今回は野菜の栄養価値を高める技術や土壌分析など、有機農業の実践的な活動について教えていただきました。

有機農業のコアなお話を聞き、参加者からは多くの質問が寄せられました。




講演の後は図書館で有機野菜のマルシェの開催です。

1時間という短い時間でしたが、お買い物の合間にも講演の感想や質問など、弾むような言葉が行き交う楽しい時間となりました。

 

マルシェには、講演会参加の皆様だけでなく、図書館にご来館中のお客さまにもご参加いただきました。

「図書館で野菜を売ってるの!?」パッと明るい表情で会場に入られるお客様の姿も見受けられ、賑やかで特別な1日となりました。



プラザ図書館では、今後も様々なイベントを予定しています。

詳細が決まり次第、図書館HP、Facebook、X(旧Twitter)などでお知らせいたします。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。


じどうコーナー てんじのお知らせ

こんにちは、図書館(としょかん)です。

今回は、毎月いろんなテーマで本をしょうかいしている「てんじ」についてお知らせします。

 

・「わくわく!魚つり」

ばしょ:3かい 図書館 15番だな

きかん:10月1日(木)~ 10月30日(金)

 



 

10月10日は「つりの日」です。

魚のことをちょっとむかしのことばで「とと」と言うことがあるので、それにちなんだきねん日なのだそうですよ。

このてんじでは、「魚つり」のお話や、魚をとったり育てたりする漁師(りょうし)の人が出てくるお話をあつめています。

夏のあつさがやわらいで、水の温度(おんど)もおちついてくる秋は、魚つりにぴったりのシーズン。お話を読んできょうみが出てきたら、おうちの人といっしょに、じっさいに魚つりにちょうせんしてみるのも楽しいかもしれませんね!

 

 

・「しりたい!がいっぱい!ずかんにおまかせ」

ばしょ:3かい 図書館 15番だな

きかん:10月1日(木)~10月30日(金)

 



10月22日は「ずかんの日」です。ふだん生活していて、「これってなんだろう?」「なんでこうなるのかな?」と思ったことはないですか?

そんなときは…ずかんにおまかせ!このてんじでは、みんさんの「しりたい!」がぎゅっとつまったずかんをあつめています。どうぶつやこんちゅうのひみつ、うちゅうやのりもののふしぎ、ちょっと変わったおもしろいずかんまで。ずかんをひらいて、見たことのないせかいや新しいはっけんにであってくださいね。

 

 

・「本ってたのしい!」

ばしょ:3かい 図書館 16番だな

きかん:10月2日(金)~10月30日(金)

 



10月27日~11月9日は「読書週間(どくしょしゅうかん)」です。

みなさんはどんな本を読むのが好きですか?

このてんじでは「本(ほん)」や「としょかん」がテーマになった、とっておきの絵本をあつめています。

どうぶつたちがあつまるとしょかんのおはなしなど、ほんをよむたのしさがつまったえほんがだいしゅうごう!

お気に入りのいっさつを見つけてくださいね。

 

・「あきのえほん」

ばしょ:3かい 図書館 16番だな

きかん:10月2日(金)~11月29日(日)

 



 

このてんじでは、「秋」をテーマにした絵本をあつめています。

赤やきいろに色づく木の葉(は)、おいしいお米やくだものやサツマイモ、ハロウィンなどのたのしいイベント……夏と冬のあいだにはさまれて、あっというまにすぎていく秋ですが、わたしたちをわくわくさせてくれるものがいっぱいつまったきせつでもあります。

絵本の中でも、ぜひたくさんの秋をかんじてみてくださいね!

 

 

今月も、図書館にたくさん本を読みに来てくださいね。おまちしています!

3階展示のお知らせ

こんにちは、図書館です。

今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。

 

 

「漱石が暮らした熊本 ~来熊130周年~」

場所:3階図書館 展示ケース

期間:10月2日(金)~10月30日(金)

 



 

今年は、夏目漱石が熊本を訪れてから130周年となる節目の年です。

明治29(1896)年に第五高等学校(現在の熊本大学)の英語教師として赴任した漱石は、熊本で過ごした4年3ヶ月の間に複数回の転居を繰り返しました。今回の展示では、そんな漱石の熊本到着以降の足取りをまとめています。

上熊本駅、熊本市の中心部、白川沿い……漱石ゆかりの地には、今の私たちにもなじみの深い場所が多くあります。

この秋は、熊本の街を歩きながら、文豪の暮らしの名残を感じてみませんか?

 

 

「頁を留めて」

場所:3階図書館 26番棚

期間:10月2日(金)~10月30日(金)

 



 

この展示では熊本大学文学部・崇城大学芸術学部・平成音楽大学声優コースの学生たちによる、「文学」をテーマにした作品を展示しています。

 

文学、絵画、音声という異なるジャンルを融合させた作品の数々。

様々な芸術分野が交わることで、新しい文学の可能性を感じていただけます。

学生たちの自由な感性とアプローチによって生まれた「文学」の姿をどうぞご覧ください。

 

※館内での音声再生に代わり、朗読が聴ける「QRコード」を配布しております。展示鑑賞の余韻とともにご自宅でお楽しみください。

 

 

「10月は里親月間」

場所:3階図書館 カウンター前記載台

期間:10月2日(金)~10月31日(土)

 



10月は、こども家庭庁が定める「里親月間」です。

里親制度とは、様々な事情により家族と離れて暮らす子どもを自分の家庭へ迎え入れて、愛情と正しい理解をもって養育する制度です。

このコーナーでは、「里親支援センター アグリ」のご協力のもと、里親制度について詳しく知ることができるパネルやパンフレット、関連書籍を展示しています。

 

全てのこどもは、適切に養育され、生活を保障され、愛され保護される権利を持っています。

しかし、実際には親の不在や両親の不和、家庭内暴力、長期入院などで、実の親と離れて暮らさざるをえない子どもたちもたくさんいます。

 

全ての子どもたちが健やかに育つ環境をつくるには、特別なことだけでなく地域全体で関心を持つことも大きな一歩になります。

まずはこの展示を通して里親制度の「いま」に触れてみませんか?

 

 

「アニメーション再発見」

場所:3階図書館 25番棚

期間:10月1日(木)~10月30日(金)

 



10月22日は「アニメの日」です。この展示ではアニメの歴史や制作の秘密、キャラクターデザインの魅力がわかる本を集めました。子どもの頃から親しんできたアニメ。なぜパラパラ漫画のように絵が動くのか?あの名作はどのように作られたのか?絵が「動いて」見える仕組みや本物そっくりの効果音が作られる裏側を知ると、いつものアニメがもっと面白くなるかもしれません。見るだけでは気付かなかった、作って伝える人たちの工夫と情熱。本を開いて、大好きなアニメの「新しい魅力」を再発見してみませんか?

 

 

「見えるもの、見えないもの」

場所:3階図書館 25番棚

期間:10月1日(木)~10月30日(金)

 



 

10月10日は「目の愛護デー」です。

わたしたちは普段、目から多くの情報を得ています。

視覚に訴える情報の力はとても強いので、つい何の疑問もなく信じ込んでしまったり、惑わされて混乱してしまったりすることも多いのではないでしょうか。

 

今回の展示では、そんな「目」のはたらきに着目して、「目に見えるもの」と「目に見えないもの」に関する本を集めました。

目に見えるものをしっかりと見極めることも、見えないものに意識を向けることも、どちらも大切にしていきたいですね。

ぜひ、ご覧ください。

 

 

ご来館を心よりお待ちしております!

2026年9月28日月曜日

知的書評合戦ビブリオバトル

 こんにちは 図書館です。

9月13日(日)に開催した「知的書評合戦ビブリオバトル」の様子についてお伝えします。

 

「ビブリオバトル」は、好きな本を紹介し合い「どの本が一番読みたくなったか」を競う書評ゲームです。今回は特にテーマを設けず自由におすすめの本を持ち寄っていただき、3名のバトラーが集まりました。

 

いざ発表が始まると、「この本が好き!」という熱い思いが伝わり、さらに観戦者からの質疑応答を重ねることで、本への興味が増してきます。おすすめの1冊を、限られた時間でいかに魅力的に紹介できるかが見どころですが、バトラーと観戦者とのやり取りも、本の魅力を伝える大切な要素の一つです。

 

投票の結果、チャンプ本は、『僕の狂ったフェミ彼女』に決定!





<紹介された本(発表順)>

『暦のことば』山下 景子/著 (翔泳社)

『災害救助犬レイラ』井上 こみち/著 (講談社)

『僕の狂ったフェミ彼女』ミン・ジヒョン/著 (イースト・プレス)

 

終了後には、皆さんで本について語り合うなど、楽しいひとときを過ごされていました。ご参加いただきましたバトラーの方々をはじめ、観戦者の皆様ありがとうございました。

 

プラザ図書館では、今後も様々なイベントを予定しています。

詳細が決まり次第、図書館HP、Facebook、X(旧Twitter)などでお知らせいたします。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

2026年9月26日土曜日

展示「映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!」

こんにちは、図書館です。

今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。

 

「映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!」

場所:3階図書館23番棚

期間:9月17日(木)~11月17日(火)

 

 



「映画」好きにも「本」好きにも楽しんでいただける展示。

今回のテーマは、「映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!」です。

 

アカデミー賞を4度受賞するなど世界から高い評価を受けてきたアードマン・アニメーションズがスタジオ設立50周年記念作品として「ひつじのショーン」を長編映画化。劇場版3作目となる今作はホラーのテイストもあわさった今までにないショーンの冒険物語!

 

ある日、ショーンたちの大事なかぼちゃ畑が荒らされてしまった。問題を解決するためにショーンは謎の薬を開発。しかし、その薬によって事態は思わぬ方向に。

 

この展示では「羊」や「牧場」「怪物」に関する本を集めました。

ぜひ、ご覧ください。

2026年9月20日日曜日

妄想本棚「なんかちいさくてかわいいものが好き!」

こんにちは、図書館です。

今回は図書館コンシェルジュの頭の中(好きなこと、興味のあることなど)を表現した展示「妄想本棚」をご紹介します。

 

「なんかちいさくてかわいいものが好き!」

場所:3階図書館28番棚

期間:9月17日(木)~10月20日(火)





今回展示を担当するコンシェルジュは、小さくてかわいいものが好きなようです。

子どもの頃からぬいぐるみがしゃべったり、活躍したりする物語を読んでは、我が家のぬいぐるみたちも夜中に遊んでいるのでは?と妄想する日々。

そんな物語や、手芸、ミニチュア、小さくてかわいい生き物の写真集などを集めています。

あなたのお家の子はどうですか?

 

ぜひ、ご覧ください。

2026年9月10日木曜日

3階展示のお知らせ

こんにちは、図書館です。

今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。

 

 

「『こどものとも』70周年」

場所:3階図書館 展示ケース

期間:9月9日(水)~9月29日(火)

 




福音館書店が出版する月刊物語絵本『こどものとも』は、今年で創刊70周年を迎えました。

1956年の創刊以来、「毎号ひとつの物語に、ひとりの画家が全場面をとおして絵をつける」というスタイルで、子どもたちに良質な絵本を届け続けている『こどものとも』。

その中からは、『ぐりとぐら』シリーズや『だるまちゃん』シリーズ、『はじめてのおつかい』『ぐるんぱのようちえん』など、世代を超えて愛され続ける名作絵本も数多く生まれています。

 

この展示では、そんな『こどものとも』の歴史がわかる解説パネルなどを展示しています。

ご来館のみなさんの思い出に残る『こどものとも』の絵本を教えていただくコーナーも設けていますので、よろしければぜひご参加ください。

 

ご来館を心よりお待ちしております!