こんにちは、図書館です。
今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。
「熊本地震とくまもと森都心プラザ図書館」
場所:3階図書館 展示ケース
期間:4月1日(水)~4月29日(水・祝)
2016年4月14日・16日の熊本地震発生から、今年で10年となります。
熊本地震は、震度7の激震が立て続けに2度発生するという衝撃的なものでした。瓦が落ち、石垣が崩れた熊本城の姿をはじめ、身の回りの被害や避難生活での体験などが、今も強く印象に残っているという方は多いのではないでしょうか。
プラザ図書館も熊本地震では大きな被害を受け、全面復旧まで約1年を要しました。
今回の展示では、当時の被災状況や、その後の復旧の過程がわかる資料を展示しています。
また、プラザ図書館では、熊本地震の記憶と記録を残し、今後の防災・減災に活かすため、熊本地震関連の資料を収集する取り組みを現在も引き続き行っています。
ぜひ展示をご覧いただき、皆様にもご協力をいただけますと幸いです。
「12の月の本棚
-誕生月のコンシェルジュより-」
場所:3階図書館 26番棚
期間:4月3日(金)~4月29日(水・祝)
誰にでも訪れる一年に一度の特別な日。この展示では12ヵ月それぞれの月に生まれたコンシェルジュたちが自身の誕生月をイメージして本を選びました。
みなさんの誕生月にはどんな空気が流れているのでしょうか。12の季節を旅するように、みなさんの心に寄り添う一冊をみつけてみてください。
「世界自閉症啓発デー」
場所:3階図書館 カウンター前記載台
期間:4月1日(水)~4月14日(火)
毎年4月2日は国連が定める「世界自閉症啓発デー」、4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です。人々に自閉症を理解してもらう取り組みが全世界で行われています。
私たちは皆、それぞれに豊かな感性やかけがえのない個性を持っています。自閉症の人たちは、生活の中で少しの不自由さを感じることもありますが、周囲の温かな理解と適切なサポートがあれば、素晴らしい才能や個性を輝かせることが出来ます。
この展示では「熊本県自閉スペクトラム症協会」のご協力によるポスターの掲示、また自閉症や発達障害に関する本を集めています。
「正しく知る」ことは、誰かの支えになるための第一歩です。
この展示が自閉症という「個性」への理解を深め、お互いを尊重し合える優しいきっかけになれば幸いです。
「地図を読み解く-世界を再発見-」
場所:3階図書館 25番棚
期間:4月1日(水)~4月29日(水・祝)
4月19日は、伊能忠敬(1745~1818)が1800年、蝦夷地(現在の北海道)へ測量のために江戸・深川の自宅を出発した日で「地図の日」と制定されています。
かつて、名もなき測量士たちが歩いて繋いだ線は、今や私たちの手のひら(スマホ)の中に収まっています。しかし、便利になった今だからこそ、あえて立ち止まって「地図」そのものを眺めてみませんか。
この展示では世界地図や、地政学から読み解く現代社会、また地図にまつわる物語など地図に関する本を集めています。
本を開いてまだ見ぬ世界を見つけてみてくださいね。
「たのしいパンの世界」
場所:3階図書館 25番棚
期間:4月3日(金)~4月29日(水・祝)
4月12日は「パンの記念日」。
1842年のこの日、軍学者の江川太郎左衛門という人物の指揮のもと、日本で初めてパンのようなものが焼かれたことにちなんだ記念日です。
パンは多くの国で主食として食べられていますが、その形状や材料、製法、味わいなどは、各国の気候や文化などが色濃く反映されており、とても個性豊かです。
最近ではグルテンフリーの広まりなども受けて、さらに進化を続けているパンの世界。
こんがりおいしくて楽しいひとときを、ぜひ本でも味わってみてください。
「リーダーの本棚 JR九州旅客鉄道株式会社 熊本駅」
場所:3階図書館 28番棚
期間:4月4日(土)~7月30日(木)
「リーダーの本棚」は、熊本のビジネスパーソンに、仕事に活かした読書経験をもとにおすすめの本をご紹介いただく展示です。
今回は、熊本の玄関口を守る熊本駅の駅長である矢野慎一郎さんにご協力いただきました。
熊本駅では、安全な鉄道運行はもちろんのこと、地域を盛り上げるための「くまもと駅フェス」の開催など、人々が集い、楽しめるさまざまな活動に取り組まれています。
この展示では、そんな「駅のリーダー」である矢野慎一郎さんおすすめの本をご紹介しています。
ビジネス書からジャズやDJまで幅広い視点の詰まったラインナップとなっております。
どうぞご覧ください。
ご来館を心よりお待ちしております!