こんにちは、図書館です。
今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。
「リデル・ライト両女史記念館~ハンセン病(問題)を知っていますか?~」
場所:3階図書館展示ケース
期間:6月1日(水)~6月29日(水)
この展示では、6月の“ハンセン病を正しく理解する週間”にちなんで、リデル・ライト両女史記念館を紹介しています。
リデル・ライト両女史記念館は、リデル、ノット、ライトの3人のイギリス人の宣教師が作ったハンセン病のための回春病院・研究所が前身となっています。
現在は、熊本市に寄贈され博物館として、一般に公開されています。またハンセン病を正しく知るための活動も行っています。
この展示をきっかけにハンセン病について学び、いま一度考えてみませんか?
・「第27回 アートを図書館に」
場所:3階図書館 26番棚
期間:6月1日(水)~6月28日(火)
「アートを図書館に」は、熊本を拠点として活躍されているアーティストの皆様による作品展です。
図書館の本棚が、魅力あふれるアート作品との出会いを楽しむ場へと変身します。
第26回目の開催となる今回は、アドさん、畠山浩史さん、矢ヶ部優子さんの3名(五十音順)にご参加いただきました。
それぞれの個性が際立つ素敵な作品の数々を、じっくりとお楽しみください。
「平安時代へタイムスリップ!」
場所:3階図書館25番棚
期間:6月1日(水)~6月29日(水)
2024年のNHK大河ドラマが決まりました。
この作品は、平安時代に「源氏物語」を記した紫式部が主人公です。
今回の展示は、紫式部が生きた平安時代にまつわる本を集めました。
平安時代には、「国風文化」という日本独自の文化が興りました。
「ひらがな」の基になっている「かな文字」が発明され、それを使った多くの文学作品が生まれました。
また、最澄や空海が中国から密教を持ちこみ広めたり、当時流行した末法思想の影響により阿弥陀仏を信仰する浄土宗が盛んになったり、仏教が貴族から民衆へと広がっていく時代でもありました。
他にも、着物、香、筆、和紙など現在でも私たちが使っている道具が平安時代に生まれています。
この機会に平安時代の文化に触れ、遥か昔の人々に思いを馳せてみませんか?
・「時短×スローライフ」
場所:3階図書館 25番棚
期間:6月1日(水)~6月29日(水)
6月10日は「時の記念日」です。
この日にちなんで、この展示では「時間」をテーマとしてとりあげました。
最近は、仕事や家事などを効率化し、所要時間を短縮する「時短」が重要視されています。
「時短」は時間に余裕を生み出し、わたしたちの暮らしを楽にしてくれますが、その一方でじっくり、ゆっくりと時間をかけて、ていねいに取り組んだほうが良い結果に結びつくこともありますよね。
今回の展示では、日常のさまざまなシーンで役に立つ「時短」の方法がわかる本と、「スローライフ」の考え方に関する本を集めています。
ふたつの考え方の良いところを上手に取り入れていけば、日々の暮らしがより便利で心地良いものになるかもしれません。
ぜひ、ご覧ください。
皆様のご来館を心よりお待ちしております!


