こんにちは、図書館です。
今回は、8月11日(木・祝)に開催した「第9回全国高等学校ビブリオバトル 熊本県大会」の様子をお伝えします。
ビブリオバトルとは、好きな本を持ち寄って紹介しあい、「どの本が一番読みたくなったか」を競う書評イベントです。
来年年明けに開催が予定されている「全国高等学校ビブリオバトル 決勝大会」の熊本県代表を決めるこの大会。
今回は熊本県内の高校から5名のバトラーが参加しました。
発表された本はこちら。(発表順)
1.『海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを』汐見 夏衛/著
2.『いつかすべてが君の力になる』梶 裕貴/著
3.『僕は上手にしゃべれない』椎野 直弥/著
4.『冷たい校舎の時は止まる』辻村 深月/著
5.『四月になれば彼女は』川村 元気/著
昨年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により熊本県大会は中止となりました。
そのため今回、バトラーも含め多くの方がこの県大会の開催を心待ちにしていたのではないでしょうか。
バトラーの皆さんの表情や立ち姿からも、バトル開始前から大会へ向けた熱意や緊張が伝わってきました。
いざバトルが始まると、バトラーの表情や伝え方によって会場の雰囲気はがらりと変わります。
落ち着いた雰囲気、緊迫した雰囲気、明るい雰囲気・・・。
5名のバトラーそれぞれの発表が個性を光らせ、白熱したバトルとなりました。
会場全体での投票の結果、今回のチャンプ本は『冷たい校舎の時は止まる』です。
最後はバトラーの皆さんから一言ずつコメントをいただき、会場は大きな拍手に包まれました。
プラザ図書館では、今後もビブリオバトルの開催を予定しています。
興味のある方はぜひ、バトラーとしておすすめ本を紹介してみませんか?
観戦者としてのご参加も大歓迎です。
詳細は決まり次第、ホームページやTwitter、Facebook等でお知らせします。