こんにちは、図書館です。
9月24日・25日に開催した「シリアスボードゲームジャム2022」の様子をお伝えします。
「シリアスボードゲーム」とは、深刻な社会問題をテーマに、課題の分析・解決に取り組むことを目的としたゲームのことです。今回のゲームジャムは「食卓からは見えない景色」というテーマを切り口に、初対面の参加者の方々が積極的に対話を行いゲーム作成に取り組みました。
進行は南山大学准教授の太田和彦氏を中心としたSBGJ2022準備委員会の皆さま。
会場は4月に開館したくまもと森都心プラザ2階のビジネス支援施設「XOSS-POINT.」で開催しました。
ゲーム制作の過程で生じる専門的な知識や裏付けデータの情報提供は図書館にお任せを!
ということで、チーム編成が決まったら、図書館ツアーに出発です♪
情報探しで迷った時には、図書館司書にご相談いただくとお手伝いをする、という形で図書館もゲーム制作に携わらせていただきました。
図書館ツアーから戻るといよいよチームでの話し合い。
制作方針が決まったチームは、豊富なゲーム資材の中から必要なものを選びます。
ここからは試行錯誤の連続です。
各チーム、沢山の対話を重ねゲームのイメージを具体化していきます。
図書館も、ゲーム制作のヒントになりそうな本を会場にご用意しました。
2日間の奮闘の最後は、完成したゲームの発表と試遊会。
どのチームも、ゲームとしての面白さと社会問題を反映させることのバランスの難しさに直面したようです。
図書館としても、求められる情報を対話を通して明確化していくことの大切さを改めて認識しました。
進行の太田先生をはじめSBGJ2022準備委員会の皆さまのお力で2日間ともとても和やかな雰囲気の中、本イベントは幕を閉じました。
ご参加の皆さま、2日間本当におつかれさまでした。
詳細が決まり次第、図書館HP、Facebook、Twitterなどでお知らせいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。




