こんにちは、図書館です。
12月11日(日)に開催した「熊本の茶道 肥後古流を知ろう」の様子をお伝えします。
今回の講師は、茶道肥後古流白水会の小堀美穂子先生です。
茶道には多くの流派があり、時代と共に変化しながら今に至ります。本来は武家社会の文化で、肥後古流は約400年もの間、千利休の茶の湯を変えることなく守り伝えているのだそうです。
まず一人ずつ、「躙る(にじる)」動作の体験をし、席につきます。
先生のお点前が始まると、セミナールームが、まるでお茶室であるかのようです。
お点前の見学の後は、お菓子のお取り回しの体験です。慣れない懐紙の使い方に四苦八苦されながらも、美しい肥後六花の和菓子を目の前にすると、皆さんの笑顔がこぼれます。
最後は、躙口(にじりぐち)を通って、それぞれセミナールームを後にされました。400年もの歴史の中に息づく茶道肥後古流を、体験を通してより深く感じることが出来る和やかなひと時でした。
プラザ図書館では、今後も様々なイベントを予定しています。
詳細が決まり次第、図書館HP、Facebook、Twitterなどでお知らせいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


