こんにちは、図書館です。
5月27日(土)に開催したビブリオバトルの様子をお伝えします。
ビブリオバトルとは、好きな本を持ち寄って紹介しあい、どの本が一番読みたくなったかを競う参加型書評ゲームです。今回は5名の発表者(バトラー)が集まりました。
今回のテーマは自由でエントリー可能。幻想文学、ミステリー、ノンフィクションから詩集まで、幅広い分野の本が紹介されました。
最初は緊張しているご様子でしたが、質問タイムになると少しずつ饒舌になっていきます。
やはり大好きな本のことは、熱く語れるものですね。
会場からは「それを聞きたかった!」という的を射た質問も相次ぎ、ビブリオバトルはバトラーだけでなく観戦者も一緒になって盛り上げていくものだと、あらためて実感しました。
投票の結果チャンプ本(優勝作品)は、高原英理/著『少女領域』に決定!
近代文学における少女像を追求した評論に票が集まりました。
バトル終了後は、バトラーと観戦者の方々が時が経つのも忘れたように大いに本について語り合っていました。
次回は皆さまのご参加をお待ちしています!
<今回紹介された本>(発表順)
●『少女領域』 高原英理/著 国書刊行会
●『田宮二郎の真相』 石田伸也/著 青志社
●『夢十夜』 夏目漱石/著 立東舎
●『十角館の殺人』 綾辻行人/著 講談社
●『ことばのしっぽ』 読売新聞生活部/監修 中央公論新社
プラザ図書館では、今後も様々なイベントを予定しています。
詳細が決まり次第、図書館HP、Facebook、Twitterなどでお知らせいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
