こんにちは、図書館です。
今回は、8月11日(金・祝)に開催した
「第10回全国高等学校ビブリオバトル 熊本県大会」の様子をお伝えします。
ビブリオバトルとは、好きな本を持ち寄って紹介しあい、
「どの本が一番読みたくなったか」を競う書評イベントです。
年明けに開催が予定されている全国大会の出場者を決めるこの大会。
今回は県内の高校から5名のバトラー(発表者)が登壇しました。
様々な世代の方が観客として見守る中、バトルがスタート。
最初は緊張していたバトラーの皆さんも、壇上に立つと堂々とした姿で巧みに語って
いきます。好きな作品を楽しそうに紹介したり、身振り手振りを交えて物語の世界を
表現したり、ひとりひとりの個性が輝く熱のこもった発表でした。
観客の誰もがビブリオバトルの世界に引き込まれている様子でした。
観客による投票の結果、今回のチャンプ本は松村涼哉/著『僕が僕をやめる日』に決定!
そしてバトラー全員に向けての温かい拍手が会場を包む中、県大会は無事終了しました。
その後も会場では、バトラーと観客の皆さんで本の話に花を咲かせていました。
今回発表された本はこちら。(発表順)
1.『僕が僕をやめる日』松村 涼哉/著(チャンプ本)
2.『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません
第一部 兵士の娘Ⅰ』香月 美夜/著
3.『戦争は女の顔をしていない』S.アレクシエーヴィチ/著
4.『聖域』コムドットやまと /著
5.『少女領域』高原 英理/著
プラザ図書館では、今後もビブリオバトルの開催を予定しています。
興味のある方はぜひ、バトラーとしておすすめ本を紹介してみませんか?
観戦者としてのご参加も大歓迎です。
詳細は決まり次第、ホームページやFacebook、X(Twitter)等でお知らせします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています!

