こんにちは、図書館です。
11月3日(金)に開催した歴史談義「変わりゆく徳川家康像」の様子をお伝えします。
今年の大河ドラマ「どうする家康」に因んで、徳川家康をテーマにした談義です。
現代における徳川家康のイメージを形作るキーワード「狸」と「忍」。
これらがどのようにして定着していったか、当館コンシェルジュが戦後の代表的国民作家の作品を通して解説しました。
取り上げたのは山岡荘八、司馬遼太郎、池波正太郎。
特に山岡荘八は、戦後一大ベストセラーとなった小説家で、歴史ファンだけでなく、経営者やスポーツ選手など様々な人に愛読され、後世に大きな影響を与えています。
さらに江戸から明治にかけての家康の描かれ方の変遷、家康を狸親爺に仕立て上げた
「立川文庫」の登場についても触れました。
今回の歴史談義で紹介した本のリストは現在図書館で配布しています。また、大河ドラマ「どうする家康」に関する本は3階に、戦国時代に関する歴史書や武将の伝記は4階にあります。是非図書館に足を運んでみてください。
プラザ図書館では、今後も様々なイベントを予定しています。
詳細が決まり次第、図書館HP、Facebook、X(旧Twitter)などでお知らせいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

