2026年1月11日日曜日

3階展示のお知らせ

こんにちは、図書館です。

今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。

 

 

『「手仕事の世界」原画展』

場所:3階図書館 展示ケース

期間:15日(月)~125日(日)

 



 この展示では『手仕事の世界 伝承工芸職人紀行』に掲載されている原画をご紹介します。この『手仕事の世界』は20188月~20219月まで「日刊工業新聞」に連載されたシリーズエッセイをまとめ、新たに書籍として2024年に刊行されました。

有吉玉青氏と黒澤淳一氏が江戸小紋や鼈甲細工、雛人形など38軒の職人さんの工房を訪ね、その技芸の「粋」に迫っています。

有吉氏の情緒豊かな文章と、黒澤氏のぬくもりのある絵が織りなす技芸の世界をご堪能ください。

 

 

「馬」

場所:3階図書館 26番棚

期間:15日(月)~129日(木)

 



 馬は、大昔からわたしたちの祖先と暮らしを共にしてきた動物のひとつです。

輸送や移動の手段として、食料や衣服、住まいなどの材料として……。心を通わせ、時には癒しを与えてくれるかけがえのない友として。

人類の歴史の傍らには、常に馬の存在があったといっても過言ではありません。

 

この展示では、そんな「馬」のさまざまな面を知ることができる本や、馬が出てくる小説を集めています。

今年の干支「午(馬)」にちなんだ、「開運の一冊」としてもおすすめです。

ぜひ、手に取ってみてください!

 

 

「光と色彩の革命 モネ没後100年 印象派の世界を辿る」

場所:3階図書館 25番棚

期間:15日(月)~130日(金)

 



2026年は、睡蓮の画家として世界中で愛されるクロード・モネの没後100年にあたります。瞬間の光と空気、揺らめく水の表情をキャンバスに捉え、美術史に一大革命をもたらした「印象派」。彼らはアトリエから飛び出し、「目に見える世界」をありのままに描くことに挑みました。

この展示ではモネの生涯と作品集、そして彼を囲むドガ、ルノワール、セザンヌなど印象派の画家たちに関する本を集めています。

さあ、みなさんも一冊の本を手に19世紀後半のフランスで起こった「光と色彩の革命」の世界を辿ってみませんか。

 

 

「ミステリの女王アガサ・クリスティ」

場所:3階図書館 25番棚

期間:15日(月)~130日(金)

 



 「ミステリの女王」と呼ばれ愛された作家アガサ・クリスティーが亡くなってから、今年で50年になります。

エルキュール・ポワロやミス・マープルなどの個性豊かな名探偵を生み出し、数多くの名作を残したクリスティー。作中に仕掛けられた巧みなトリックはもちろんのこと、その生き生きとした人物描写も、彼女の作品の大きな魅力と言えるのではないでしょうか。

 

この展示では、クリスティーの著作や関連書籍のほか、英国アガサ・クリスティー社の協力のもと創設された、日本のミステリ小説の新人賞「アガサ・クリスティー賞」の受賞作品を集めています。

この機会にぜひ、どっぷりと「クリスティー・ワールド」に浸ってみてください!

 

 

ご来館を心よりお待ちしております!