こんにちは、図書館です。
今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。
「熊本国際民藝館展示」
場所:3階図書館 展示ケース
期間:1月31日(土)~2月27日(金)
今回は熊本国際民藝館をご紹介します。
熊本国際民藝館は柳宗悦の民芸思想を受け継ぐ初代館長
外村吉之介氏によって設立された世界各地の民藝品を展示する民藝館です。
この展示では熊本の「肥後まり」や青森の「手付だ円篭」からアフリカの「太鼓」、インドの「ミラー入馬」など日本や世界各地の民藝品を展示しています。
遠い国の見知らぬ誰かが使っていた器や、日本の雪国で編まれた篭。それらを眺めていると、当時の暮らしの息づかいが聞こえてくるようです。「これはあの国のどんな景色の中で生まれたのだろう?」そんな想像を膨らませながら貴重な民藝品の数々をぜひご覧ください。
「第34回
アートを図書館に」
場所:3階図書館 26番棚
期間:2月1日(日)~2月26日(木)
「アートを図書館に」は、熊本を拠点として活躍されているアーティストの皆様による作品展です。図書館の本棚が、魅力あふれるアート作品との出会いを楽しむ場へと変身します。
第34回目の開催となる今回は、TANAKA DESTROYさん、森口慶一さん、yurikoさんの3名(五十音順)にご参加いただいています。
それぞれの個性が際立つ作品の数々を、ぜひじっくりとお楽しみください。
「走り抜け!熊本城マラソン」
場所:3階図書館 カウンター前記載台
期間:2月1日(日)~2月17日(火)
いよいよ熊本城マラソンの季節がやってきました!
この展示ではランナーの皆さんはもちろん、「これから運動を始めたい!」という方を応援する効率的なトレーニングの本から、完走のための食事術に関する本、またマラソンがテーマの小説を集めました。
本を手に取って、心も身体もゴールに向けて準備を整えみませんか?
「時が育てるもの ―発酵と熟成―」
場所:3階図書館 25番棚
期間:2月2日(月)~2月27日(金)
私たちの身の回りには、長い時間をかけることでしか手に入らないものがたくさんあり、そこにはすぐに結果が出ないからこそ愛おしい、豊かな世界が広がっています。
この展示では味噌やチーズなど、ゆっくりと旨味を増す発酵食品や、使い込むほどに手に馴染み、深みを増す革や木の道具、そして長い年月を経てたどり着く人生の熟成など、「時間が育てるもの」をテーマにした本を集めています。
忙しい日常を少しだけ忘れて、「豊かな時の流れ」に触れてみませんか?
「『包む』と『結ぶ』」
場所:3階図書館 25番棚
期間:2月1日(日)~2月27日(金)
2月26日は「包む(ラッピング)の日」です。
白い紙で美しく贈答品を包む「折形」、布一枚でさまざまなものを包み運ぶことができる「風呂敷」、祝儀袋に欠かせない「水引」など、日本では古くからモノを包み、結ぶという文化が根付き、大切に受け継がれてきました。
この展示では、そんな「包む」・「結ぶ」ということに関する本を集めています。
わたしたちはどんなものを、どのように包み、そこにどんな思いを込めてきたのでしょうか?
包みの中に秘められた世界を、そっとのぞいてみてください。
ご来館を心よりお待ちしております!