こんにちは、図書館です。
今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。
「みんなでなくそうかわいそうな本」
場所:3階図書館 展示ケース
期間:3月2日(月)~3月30日(月)
図書館の本は、「みんなのお金(税金)で購入された、みんなのための本」です。
たくさんの本をいつでも、誰でも、気持ちよく利用することができるのは、これまでにその本を手に取られた方々が、次に利用する人のことも考えて、大切に取り扱ってくださったおかげです。
この展示では、図書館の本の取り扱い方や、借りているあいだにトラブルが起きてしまった時の対処法などをご紹介しています。
また、水濡れや破れ、書き込みなどで傷んでしまった「かわいそうな本」の現物もあわせて展示しています。
紙の本はとてもデリケートで、一度傷ついてしまうと元の姿には戻りません。
しかし、みなさんが本を読んだり、持ち運んだりする時にほんの少し気をつけてくださるだけで、多くの本が救われます。
「かわいそうな本」をなくすためにできることを、一緒に考えてみませんか?
「春風が運ぶ詩歌の世界」
場所:3階図書館 26番棚
期間:3月1日(日)~3月30日(月)
3月21日の「世界詩歌記念日」に合わせて、この展示では春風に誘われるように古今東西の美しい詩歌の本を集めました。
わずか数行の詩や短歌には目に見えない「春の気配」や「心の揺れ」がそっと込められています。
忙しい毎日の合間、涼やかな風を取り入れるように、お気に入りの「ことば」をさがしてみませんか。
「終わらない数字のロマン ―円周率の日から広がる知の世界―」
場所:3階図書館 25番棚
期間:3月2日(月)~3月30日(月)
3月14日は「円周率の日」です。3.1415…と、どこまでも続き、終わりのない不思議な数字、π(パイ)。古代エジプトのピラミッドから、最先端のコンピュータ、更には夜空に浮かぶ星々の計算まで。この「終わらない数字」は人類の歴史の中で常に私たちの知的好奇心を揺さぶり続けてきました。
この展示では数字の美しさはもちろん、数字に魅了された人々のドラマ、日常生活に隠れた計算の不思議など、数字から広がる多様な世界を巡る本を集めました。パラパラとページをめくるだけで、見慣れた世界が少し違って見えてくるかもしれません。
「ココロもカラダもすこやかに」
場所:3階図書館 25番棚
期間:3月1日(日)~3月30日(月)
年度末の慌ただしさに追われたり、就職や転勤、進学などといった環境の変化に不安になったり……。3月は、何かと心の調子が乱れやすい時期です。
また、寒暖差で自律神経も乱れやすいことから、体の不調を感じる人が増える時期でもあるようです。
この展示では、そんな3月を心身ともにすこやかに乗り切れるよう、「心」と「体」の調子を整えるための本を集めました。
不調を我慢しすぎて倒れてしまう前に、ぜひこちらの本を参考にして、ご自身を労わってくださいね。
ご来館を心よりお待ちしております!