こんにちは、図書館です。
今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。
「熊本市動植物園が伝える命の大切さ」
場所:3階図書館 26番棚
期間:9月2日(水)~9月29日(火)
9月20日~26日は「動物愛護週間」です。
この展示では、熊本市動植物園のご協力により、園で暮らす、絶滅の危機に瀕している動物たちの姿をご紹介します。
厳しい自然界で数を減らしながらも、力強く、そして健やかに生きる動物たち。その澄んだ瞳や愛くるしい仕草は、私たちが未来へつないでいくべき「命の重み」そのものです。園内で見かけるなじみ深い動物たちも、実は世界全体で見ると、とても貴重な存在なのかもしれません。
写真や解説を通して彼らの「いま」を知り、「未来のためにできること」を見つけてみませんか?
「世界アルツハイマー月間」
場所:3階図書館 カウンター前記載台
期間:9月1日(火)~9月30日(水)
毎年9月は「世界アルツハイマー月間」、9月21日は「世界アルツハイマーデー」です。
このコーナーでは、認知症やアルツハイマーに関する本、当事者や家族による体験記を集めています。
「認知症の人と家族の会 熊本県支部」からご提供いただいた、お持ち帰りいただけるパンフレット類も多数ご用意しています。
認知症は、誰もがなる可能性のある身近な病気です。高齢化社会の中、認知症の方と関わる機会は今後ますます増えていくのではないでしょうか。
また、中には若くして認知症を発症される方もおられます。仕事や家庭生活への影響が大きい若年性認知症には、早期の診断と周囲の人々の理解が欠かせません。
認知症になっても社会と関わりながら生きていくことができる環境は、誰にとってもやさしく、安心感があるものです。
そんな熊本市をつくるために、まずは認知症について正しく知ることから始めませんか?
「言葉を渡す、翻訳の世界」
場所:3階図書館 25番棚
期間:9月1日(火)~9月29日(火)
9月30日は「世界翻訳の日」です。
世界の国々の異なった言語で表現された文章を別の言語で表現する「翻訳」というものによって私たちは地球上の様々な文化や出来事に接することができています。そのことは人類が互いを理解する上での大きな助けとなっていると言えます。
この展示では、歴史をはじめ、言語と真剣に向き合う翻訳家のエッセイ、また、AI翻訳や動物の感情を読み解く翻訳家など、幅広く翻訳に関する本を集めています。
秋の夜長、言葉の持つ奥の深さをじっくりと味わってみませんか。
「みんなで知ろう がんのこと」
場所:3階図書館 25番棚
期間:9月1日(火)~9月29日(火)
9月は、日本対がん協会などが定める「がん征圧月間」です。
今や日本人の2人に1人がかかるといわれているがん。熊本市でもがんで亡くなる方は多く、年間死亡者数全体の約1/4を占めています(熊本市の保健福祉統計年報〔令和6年度〕より)。
一方、現在では検診などで早期発見できればがんが治る確率は高くなっており、治療の負担も軽く済むことが増えています。
むやみに恐れるのではなく、正しく知ることが、がんを乗り越えるための第一歩。プラザ図書館では、がんを知るための本や冊子、パンフレット等を多数取り揃えています。ぜひご活用ください!
ご来館を心よりお待ちしております!



