2019年4月27日土曜日

「いま知りたい!ロボット支援手術~がん治療最前線~」

こんにちは、図書館です。

本日は、330日(土)に行われた「いま知りたい!ロボット支援手術~がん治療最前線~」の様子についてお伝えします。

講師は済生会熊本病院副院長 兼 ロボット手術・低侵襲手術センター長 吉岡正一医師。
吉岡医師がロボット支援手術を統括されている済生会熊本病院では、2013年から手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入し、20193月の時点で約1000件の手術が行われています。



今回は、今年1月に開設されたロボット・低侵襲手術センターや、日頃行われているロボット支援手術などについてお話しいただきました。

ロボット支援手術とは、人間がロボットを操作して手術を行うものですが、人が両手2本で操るロボットのアームは3本あり、まるで3本の手を動かすように作業ができるとのこと。実際に血管と臓器を切り離す手術映像などを見ながら、ロボット支援手術の特徴をとても分かりやすく解説していただきました。初めて見る最先端の技術に、会場からは度々感嘆の声もあがっていました。


痛みの少ない精密で正確な手術を行うことができるロボット支援手術は、病気になった時も心強い存在になるのではないかと思いました。今後の普及に期待したいですね。

プラザ図書館では、今後もさまざまなイベントを予定しております。
皆さまのご参加をお待ちしております!