2026年10月8日木曜日

3階展示のお知らせ

こんにちは、図書館です。

今回は、3階で開催中の展示をご紹介します。

 

 

「漱石が暮らした熊本 ~来熊130周年~」

場所:3階図書館 展示ケース

期間:10月2日(金)~10月30日(金)

 



 

今年は、夏目漱石が熊本を訪れてから130周年となる節目の年です。

明治29(1896)年に第五高等学校(現在の熊本大学)の英語教師として赴任した漱石は、熊本で過ごした4年3ヶ月の間に複数回の転居を繰り返しました。今回の展示では、そんな漱石の熊本到着以降の足取りをまとめています。

上熊本駅、熊本市の中心部、白川沿い……漱石ゆかりの地には、今の私たちにもなじみの深い場所が多くあります。

この秋は、熊本の街を歩きながら、文豪の暮らしの名残を感じてみませんか?

 

 

「頁を留めて」

場所:3階図書館 26番棚

期間:10月2日(金)~10月30日(金)

 



 

この展示では熊本大学文学部・崇城大学芸術学部・平成音楽大学声優コースの学生たちによる、「文学」をテーマにした作品を展示しています。

 

文学、絵画、音声という異なるジャンルを融合させた作品の数々。

様々な芸術分野が交わることで、新しい文学の可能性を感じていただけます。

学生たちの自由な感性とアプローチによって生まれた「文学」の姿をどうぞご覧ください。

 

※館内での音声再生に代わり、朗読が聴ける「QRコード」を配布しております。展示鑑賞の余韻とともにご自宅でお楽しみください。

 

 

「10月は里親月間」

場所:3階図書館 カウンター前記載台

期間:10月2日(金)~10月31日(土)

 



10月は、こども家庭庁が定める「里親月間」です。

里親制度とは、様々な事情により家族と離れて暮らす子どもを自分の家庭へ迎え入れて、愛情と正しい理解をもって養育する制度です。

このコーナーでは、「里親支援センター アグリ」のご協力のもと、里親制度について詳しく知ることができるパネルやパンフレット、関連書籍を展示しています。

 

全てのこどもは、適切に養育され、生活を保障され、愛され保護される権利を持っています。

しかし、実際には親の不在や両親の不和、家庭内暴力、長期入院などで、実の親と離れて暮らさざるをえない子どもたちもたくさんいます。

 

全ての子どもたちが健やかに育つ環境をつくるには、特別なことだけでなく地域全体で関心を持つことも大きな一歩になります。

まずはこの展示を通して里親制度の「いま」に触れてみませんか?

 

 

「アニメーション再発見」

場所:3階図書館 25番棚

期間:10月1日(木)~10月30日(金)

 



10月22日は「アニメの日」です。この展示ではアニメの歴史や制作の秘密、キャラクターデザインの魅力がわかる本を集めました。子どもの頃から親しんできたアニメ。なぜパラパラ漫画のように絵が動くのか?あの名作はどのように作られたのか?絵が「動いて」見える仕組みや本物そっくりの効果音が作られる裏側を知ると、いつものアニメがもっと面白くなるかもしれません。見るだけでは気付かなかった、作って伝える人たちの工夫と情熱。本を開いて、大好きなアニメの「新しい魅力」を再発見してみませんか?

 

 

「見えるもの、見えないもの」

場所:3階図書館 25番棚

期間:10月1日(木)~10月30日(金)

 



 

10月10日は「目の愛護デー」です。

わたしたちは普段、目から多くの情報を得ています。

視覚に訴える情報の力はとても強いので、つい何の疑問もなく信じ込んでしまったり、惑わされて混乱してしまったりすることも多いのではないでしょうか。

 

今回の展示では、そんな「目」のはたらきに着目して、「目に見えるもの」と「目に見えないもの」に関する本を集めました。

目に見えるものをしっかりと見極めることも、見えないものに意識を向けることも、どちらも大切にしていきたいですね。

ぜひ、ご覧ください。

 

 

ご来館を心よりお待ちしております!